それからどんどんとイジメはエスカレートして言った。


意味のわからないあだ名をつけられたり。
いつも僕だけ蚊帳の外なんて当たり前になっていった…


そんな中親友のあやめちゃんはいつもと変わらず接してくれた。
それだけが僕の救いだった…