「…いつも…」 私まで胸が熱くなった。 「いつも、冷めた人なのかなって…朝横断歩道で見かけるたびにおもってたけど… 先生、結構熱血だね?」 うるさいわ!って 笑いながら頭を小突かれた。 先生も顔赤くしてる。 「先生、素敵っす。」 「ありがと。」 何でもない朝。 何でもなくない朝。 この朝を私は一生 覚えるだろうな。