「ぉー、愛実もアイス食うか?」

リビングで深夜バラエティみながら
アイス食べてる楊


「ぅん………」

「どした?」


アイスもらってソファの楊の隣座った



「晴、くん、に
コクられた………」


「…晴って
今日の金髪??」


こくって頷く

「…そ。」

ぽんぽんって
頭に手添えられた



「青春「うるさい」

言うことわかって遮った



「言わせろよー」
「やなこった」


ずっとケラケラ笑ってた