5分くらい経っただろうか? 私たちは離れ、見つめ合っていた。 沈黙が重い・・・。 その沈黙を破ったのは康平だった。 「ごめんな、愛華。」 「なんで?なんで康平はここにいるの?」 「奇跡らしいんだ。俺は、愛華が去ってから3日後に目を覚ました。」 3日? あと3日待てばずっと一緒にいれたってこと?!