顔を真っ青にして次にゆーりは兄の教室へ全速力で向かった。 時間が止まってしまっただけでなくゆーりとゆーりの身につけているもの以外のすべての色が無くなっていた。 新聞紙のような色の世界。 “何これ何これ…。こんなの知らない。何なの”