そんなことを言われてムカッとした俺は、ガキだ。
さっきまでは指で攻めていた、こいつの弱い部分を今度は舌で攻める。
「きゃ…、やめてよぉ。ソコ、汚いよ?」
「うん、知ってる。でもキモチいいだろ?」
次第に俺の唾液と愛液が混ざり、くちゅくちゅ、と水音をたてる。
愛欲に溺れる姿は、きっと誰にも見せられない。
「もう、いれて?」
可愛くおねだりされ、俺の限界も近づいてくる。
コンビニで買った、安くて薄いソレを着けてから徐々に中に入る。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…