そんなことを言われてムカッとした俺は、ガキだ。


さっきまでは指で攻めていた、こいつの弱い部分を今度は舌で攻める。



「きゃ…、やめてよぉ。ソコ、汚いよ?」


「うん、知ってる。でもキモチいいだろ?」



次第に俺の唾液と愛液が混ざり、くちゅくちゅ、と水音をたてる。



愛欲に溺れる姿は、きっと誰にも見せられない。




「もう、いれて?」




可愛くおねだりされ、俺の限界も近づいてくる。


コンビニで買った、安くて薄いソレを着けてから徐々に中に入る。