「それは飲み物がおいしい
っていうより、きっと
みんな楽しいから笑って
るんだよ」
「楽しい?」
「うん。
仲のいい人と一緒にいたり
おしゃべりしたりするの
って、楽しいでしょ」
何気なく言ったんだけど、
銀はちょっと考えるように
俯いた。
「楽しい……か。
オレは小桃といると嬉くて
落ち着く気がする。
それと一緒か?」
「え………?/////」
いきなりそんなこと
言われると思ってなかった
から、ついドギマギしちゃった。
_
っていうより、きっと
みんな楽しいから笑って
るんだよ」
「楽しい?」
「うん。
仲のいい人と一緒にいたり
おしゃべりしたりするの
って、楽しいでしょ」
何気なく言ったんだけど、
銀はちょっと考えるように
俯いた。
「楽しい……か。
オレは小桃といると嬉くて
落ち着く気がする。
それと一緒か?」
「え………?/////」
いきなりそんなこと
言われると思ってなかった
から、ついドギマギしちゃった。
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