何もかもに絶望した日。 何もかもを諦めたあの日。 何を言っても諦めなかった君。 そして、目の見えないあたしに、 小さな光を導いてくれた君。 大好きなきみに、贈ります。 唯一声が出せるうちに、 きみに向けて歌ったうたを歌います。 『きみのうた』