『ねぇ、名前何てゆーの?私、佐々木柚葉。呼び捨てでいいからね!』 『木ノ下結衣。私も呼び捨てにしていいよ。友達いなくて不安だったから、友達ができてちょっと安心した。よろしくね?』 『私もー!よろしく!』 この時が 私と柚葉が友達になった瞬間