さすがに黙っている
うちに気がついて
尋美が話しかけてきた

尋「どうした~ん?」
理「いや別に(汗)」
尋「ずっと黙ってるな!」

理「話ついて行けないし
みんなで話といてよ♪」


…バカだ。
大丈夫!と言って
話に入ればよかったのに断った自分はバカだと
思った。

みんなは「そっか」と
言ってまた話始めた。
そしてうちは一人で
また音楽を聴きだした