一人の軽そうな男があたしの前で止まる 顔はかっこいい…というか可愛ぃだな なんか…幼い感じだ つか、髪赤いな… 「君が姫菜ちゃん??」 『は??』 「朔~直~!!」 『………』 「姫菜ちゃんここにいるよ~♪」 「何処だ??今行くよ」 「ここだよ~☆」