姫が恋したダサ男くん★



「君、一時間目の体育の時倒れたんだよ」


すると
木村陸は少し考えて


「確かに走ってる途中からの記憶がないです。
あれ??でも・・なんであなたが??」


いきなり自分の話になったので少しビクッ!!っとした



「////あっあたしは
君に用があって
クラスの人に聞いたら
ココにいるって言われたから////」


やばい////なんか
顔見れない・・・
顔赤くない??大丈夫???


「そうだったんですね
えっと、用って???」