「ほ、本当ですか!?」 「はい。いくらでもどうぞ」 そう、あたし達はこんなとんちんかんな始まりで 一緒にすみはじめたんだ。 でも後々よく考えたらそんなのいくらでも疑えたのに 疑わなかったのは なにかの運命だったのかも知れない。 結局、あっくんはあたしの家に住み込んでて 電気代とか食事代とかは 全部ワリカンにして二人で払ってきた。