「どこいってたのー!!!!」 亜美はもう顔がびっしょりだった 「えぇ?わかんない。」 ズコッ 「・・・・・。」 亜美は止まった 「ま・・・・マスター!?」 「気付かないと思ったよ。」 「なな・・・なんで?」