「陽太君って短気だよね~心狭すぎ。」 「ッ?!」 「だからモテないんだよ。」 「うぜーーーーッ!」 「真美ね すっごく心広いんだ。だから陽太君のわがままに付き合ってあげてもいいよ?」 そういって真美はオモチャを差し出した 「早くとりなよ?」 「ッ!」 したうちをして陽太は戻っていった 「なんだ。いらないんだ。」 真美は残念そうにオモチャを自分達で使って遊んだ。