先生はお前ら覚えてろよ、と捨てゼリフを言って学校に入ってった。 「あっ で…今日どうするの?」 「何その笑顔。まじ反則っす美紅さん〜。 朝から襲いたくなる」 「何言って…っ///」 「ん〜。学校迎え行くわ、とりあえず」 「いいよ!真逆だし!」 「えー迎えいきたーい」 結局、中間の駅で待ち合わせになった。