「…!!ジロジロ見んなエロ親父!」 「あ…っ//」 少しはだけた服を直しながら、恭平君の後ろに隠れた。 「かーわいいな♪ この子が恭平のお気に入りか」 「お気に入りじゃなくて彼女だよ」 …なんか恭平君としゃべり方が少し似てるような… 「…」 目を見開いて無言のお父さん… どうしちゃったんだろ?