「とか言ってね〜♪」 「は!?俺今マジきゅんときたんだけど」 「…こんな素敵な会話、漫画とかしかないよぉ あははっ」 「はぁ〜?」 「なんですかぁ〜♪」 その時、脚に恭平の手が触れた… 「ひゃっ」 「俺にたてつくから…」 太ももにキスをされて、頭が真っ白になった