好きっていって



って、ゲーセンかよ……


「これ、やりたかったんだよね〜」

「好きなのか?」

「うん。ってか、得意?」

「どうゆう意味?」


そうゆうと、野村麻希はいきなりUFOキャッチャーに行きやりはじめた。