好きでした・・・ずっと・・・〜幼なじみ〜



「どうせ・・・わたしは死ぬまでチューできませんよーだ!」


「・・・どういう・・・」

意味がよくわかんないな・・・


っていうか今こんな話しても明日には忘れてるかもしれないし・・・


詳しいことは明日聞くか・・・



「・・・志穂?」

急に静かになったと思ったら、ソファーのほうに顔を向けてないていた・・・



「・・・どうした?」

「う・・・うぅ・・・」

何も出来ないから泣きやむまで背中をさすった


くふ〜・・・



寝た・・・?




なんかほんと酒飲んだら子供に戻るんだなー・・・