「あんたたちいつまでゲームしてるのもう寝なさい。」

お母さんがきた。
時間を見るともう11時だった。

「よし。弘もうやめよっか」
「うん」
「今日は志穂雄輝君と寝るの?」
「うん」
「じゃあ布団ひいてるから、3人で適当に寝てね。」


「「「はーい」」」