本当はもっと先生にくっつきたいけど、そんなわけにもいかない。


忘れてた。

ここは学校で、しかも窓辺で、外から丸見えで、、



「焦りすぎ。」




笑いながら真っ赤になったわたしの顔を覗きこむ先生。




ふいに左手をグイッとひっぱられる。



「しゃがめば大丈夫。」



にっこり笑う先生。




その笑顔に見とれる間もなく、
今度は床に座った状態でギュッと抱き締められた。