「しゅりりんっ! 時間ぴったり!」 何故か楽しげなレイ。 いつも真っ直ぐな長い髪をゆるくウェーブさせていて。 ショートパンツに黒の革ジャン。黒のブーツ。 制服のときとは、また違う印象。 クールさが増している。 「しゅりりん、超可愛い~~!」 「………」 ……ええ。見た目だけだけど。 「有難う」 見た目だけのレイに笑顔を作ってお礼を言った。