【番外編更新中】鬱気味お嬢様の甘い諸事情。



ざっと肉料理以外を口にして、ディナーを終える。


お腹いっぱいになったら……

なんだか眠くなってきちゃった。



「本当に子供ですねぇ」



見透かしたようにぷぷっと笑う零。

いつもいつも馬鹿にして!!!


あたしはキッと睨んで、寝室へと移動する。


もう、寝よう!!

零なんか忘れて寝てしまおう!




ガチャッ




綺麗にベッドメイキングされたWベッド。


大きな窓の向こうに広がるのは、綺麗な夜景。

まるで星空のようだった。



眠気なんて一瞬で消えてしまう美しさに魅入る。



「わぁ……」



いつ見ても綺麗な景色。