「な、何?」 いつになく真剣な目をしている零。 ドキドキと鼓動が早まっていく。 深黒の瞳。 吸い込まれてしまいそう…… 「………あの、……ディナーにしましょうか?」 にこっと妖艶な笑みの零。 何か言おうとしてなかった? あたしの気のせい?? ま、お腹すいたし後回しでいいわね。 「そうしましょう」 ソファから椅子へと移動し、大好きなフレンチトーストを取ってもらった。 今日も…… 相変わらず肉が多い。