「良祐先輩なの~///」
えっ...!!
「ごめん...私知り合いじゃないと思います。
ん?あ!もしかして野球部キャプテンの!?」
「そう!!深歌ちゃんって野球部のマネでしょ?
だから知り合いでいいなぁって~。
私もマネしたかったんだけど、どうしても家庭科部はいりたくて...
でも運動部も入りたかったんだよね~。」
「あ!家庭科部あんにすっごく似合ってます!!
今度野球部に差し入れ持ってきてくださいよ☆」
「いいの~?じゃあ、めっちゃ練習しなきゃ!!!
深歌ちゃんありがとう!!!!!!」
「あ、全然。私にできることがあれば言ってください!!」
「ありがとう~。」
あんは...可愛いです。
笑顔が特に可愛いです!
「あん!お互い頑張りましょう?」
「うん!あ..深歌ちゃんごめんね~。
ほんとに深歌ちゃん家泊まってっていいの?
ってか、1人暮らしなんだね。」
「全然気にしないでください。
1人暮らしですので誰の迷惑にもなりませんし。」
「1人なのに1戸建て...すごいね...怖くないの?」
「あ..まぁ大丈夫です。」
「そうなんだ。あ...深歌ちゃん、学校でも私深歌ちゃんとお話したいんだけど...
できないんだ。ファンクラブに入ってる人は絶対その人に迷惑のかかる事はしないこと!ってなってるんだ。」
あんは...私のファンクラブに入ってるんですか?
「ほんとはこういう事もダメなんだけど...深歌ちゃんといて楽しかったから...」
「また泊まりにきてくださいよ♪あっ、アドレス交換しましょ?」
こうしてあんと友達になりました。
今日はなんかとてもハッピーです。
マキにいにも会えましたし...
えっ...!!
「ごめん...私知り合いじゃないと思います。
ん?あ!もしかして野球部キャプテンの!?」
「そう!!深歌ちゃんって野球部のマネでしょ?
だから知り合いでいいなぁって~。
私もマネしたかったんだけど、どうしても家庭科部はいりたくて...
でも運動部も入りたかったんだよね~。」
「あ!家庭科部あんにすっごく似合ってます!!
今度野球部に差し入れ持ってきてくださいよ☆」
「いいの~?じゃあ、めっちゃ練習しなきゃ!!!
深歌ちゃんありがとう!!!!!!」
「あ、全然。私にできることがあれば言ってください!!」
「ありがとう~。」
あんは...可愛いです。
笑顔が特に可愛いです!
「あん!お互い頑張りましょう?」
「うん!あ..深歌ちゃんごめんね~。
ほんとに深歌ちゃん家泊まってっていいの?
ってか、1人暮らしなんだね。」
「全然気にしないでください。
1人暮らしですので誰の迷惑にもなりませんし。」
「1人なのに1戸建て...すごいね...怖くないの?」
「あ..まぁ大丈夫です。」
「そうなんだ。あ...深歌ちゃん、学校でも私深歌ちゃんとお話したいんだけど...
できないんだ。ファンクラブに入ってる人は絶対その人に迷惑のかかる事はしないこと!ってなってるんだ。」
あんは...私のファンクラブに入ってるんですか?
「ほんとはこういう事もダメなんだけど...深歌ちゃんといて楽しかったから...」
「また泊まりにきてくださいよ♪あっ、アドレス交換しましょ?」
こうしてあんと友達になりました。
今日はなんかとてもハッピーです。
マキにいにも会えましたし...

