「深歌~!!!どこ行ってたの?
心配したんだよ??」
あの後すっごく麻耶ちゃんと世良ちゃんに怒られ、
そしてなぜか先輩にまで怒られました。
_______________帰り道
「じゃあね~!!深歌もう心配かけないでね?」
「麻耶ちゃん!もう心配かけません!!さようなら」
麻耶ちゃんと別れた後あの懐かしの槙先輩と遊んだ場所へ寄ってみました。
とっても懐かしいです...
あ、この滑り台!あ、このブランコ!
わぁ~感激です。
ん?ベンチのとこに私と同じ制服の女子が...
あ~!!!!!!!!!!
「すいません!!!!それって、初回限定版のCDジャケットですよね?
それ欲しかったんですけどなかなか手に入らなくて...
うらやましいです~!!!!」
「えっ..あ..よかったらいります?」
「えっ!!!いいんですか!!!あ..でもいいです。
申し訳ないですから!!」
「あ、いいですよ。気にしないでください。」
超いい人です!!!!!!
「深歌さんですよね?
ファッションショーすっごくよかったです!!」
「あ、ありがとうございます。えっと~・・・」
「あ、中沢あん(ナカザワアン)です。タメですよ~。
あんって呼んで下さい。ちなみに敬語も使わなくていいですよ?
あ、ちなみに、深歌さんの隠れファンです(笑)」
「え?それってどういう意味ですか?
あ、後深歌さんじゃなくていいですよ?
こちらこそため口でOKです!
私は普段から敬語なんで敬語で行かせてもらいますね?」
「じゃあ...深歌ちゃん。
ここだけの話ですよ???絶対...誰にも言わないでね?????」
はい...(ゴクリッ)
「私も先輩LOVEなんです!!!!!
あっ、でも愁先輩ではないんですけど...
深歌ちゃんのいつもの素敵な告白にはとっても憧れていて...」
・・・仲間!!!!!
心配したんだよ??」
あの後すっごく麻耶ちゃんと世良ちゃんに怒られ、
そしてなぜか先輩にまで怒られました。
_______________帰り道
「じゃあね~!!深歌もう心配かけないでね?」
「麻耶ちゃん!もう心配かけません!!さようなら」
麻耶ちゃんと別れた後あの懐かしの槙先輩と遊んだ場所へ寄ってみました。
とっても懐かしいです...
あ、この滑り台!あ、このブランコ!
わぁ~感激です。
ん?ベンチのとこに私と同じ制服の女子が...
あ~!!!!!!!!!!
「すいません!!!!それって、初回限定版のCDジャケットですよね?
それ欲しかったんですけどなかなか手に入らなくて...
うらやましいです~!!!!」
「えっ..あ..よかったらいります?」
「えっ!!!いいんですか!!!あ..でもいいです。
申し訳ないですから!!」
「あ、いいですよ。気にしないでください。」
超いい人です!!!!!!
「深歌さんですよね?
ファッションショーすっごくよかったです!!」
「あ、ありがとうございます。えっと~・・・」
「あ、中沢あん(ナカザワアン)です。タメですよ~。
あんって呼んで下さい。ちなみに敬語も使わなくていいですよ?
あ、ちなみに、深歌さんの隠れファンです(笑)」
「え?それってどういう意味ですか?
あ、後深歌さんじゃなくていいですよ?
こちらこそため口でOKです!
私は普段から敬語なんで敬語で行かせてもらいますね?」
「じゃあ...深歌ちゃん。
ここだけの話ですよ???絶対...誰にも言わないでね?????」
はい...(ゴクリッ)
「私も先輩LOVEなんです!!!!!
あっ、でも愁先輩ではないんですけど...
深歌ちゃんのいつもの素敵な告白にはとっても憧れていて...」
・・・仲間!!!!!

