「麻耶ちゃん!世羅ちゃん!花火一緒に見ましょ♪」
「あ、私パスね~。彼氏と見るから」
「「彼氏!!!!!?????」」
「あれ?言ってなかった?私1年くらい付き合ってる彼氏いるからね?」
初耳です...
あっじゃあ...世羅ちゃんは...
「私は...まぁ少しくらいならいいけど...途中で早く帰るよ...
で、2人で見るんでしょ??」
え・・
「あの先輩達と...」
「深歌...私深歌の事好きだけどね...ごめん。無理だわ~。
裏表がありそうな先輩いるでしょ???だから遠慮してあいつんとこ向かうからいいよ」
「「あいつって!?」
もしかして世良ちゃんにも彼氏が?
「あ~・・えっと...ほらほら!!片付け片付け♪」
というわけで_______
「先輩...私だけ女です」
「別に深歌ちゃんいれば問題ないよ♪」
先輩方は優しい言葉をかけてくださいました。
「そういえば...さっきから気になってはいたんですけどこの方は?」
さっきから私の隣にいる...男の人...
「何言ってるの、深歌ちゃん」
「佐々木先輩!!!!!!」
「男バージョンだよ☆」
「そっちの方がいいですよ~!」
「そう?」
英「虔「愁「睦「・・・」」」←他の先輩達はヤキモチ中ww
「っていうか...佐々木先輩って...可愛い系っていうんですか?
すっごく素敵ですね?」
どこかで会った様な...
でもほんとにジャニーズには入れそうなくらいかっこいいんです。
愁先輩達も!!!
虔「深歌~こっちおいで。こっちの方がみやすい。」
睦「こっちの方が見やすいで~」
英「こっちで見ようよ」
愁「・・ここおいで?」
愁先輩は自分が座ってる隣の場所をぽんぽんっとやって手招きした。
でも私は動こうとしなかった。ここが1番見えます。
「皆さんがこちらに来ては?そしたら皆と見れますよ?」
そして皆移動...
「あ、私パスね~。彼氏と見るから」
「「彼氏!!!!!?????」」
「あれ?言ってなかった?私1年くらい付き合ってる彼氏いるからね?」
初耳です...
あっじゃあ...世羅ちゃんは...
「私は...まぁ少しくらいならいいけど...途中で早く帰るよ...
で、2人で見るんでしょ??」
え・・
「あの先輩達と...」
「深歌...私深歌の事好きだけどね...ごめん。無理だわ~。
裏表がありそうな先輩いるでしょ???だから遠慮してあいつんとこ向かうからいいよ」
「「あいつって!?」
もしかして世良ちゃんにも彼氏が?
「あ~・・えっと...ほらほら!!片付け片付け♪」
というわけで_______
「先輩...私だけ女です」
「別に深歌ちゃんいれば問題ないよ♪」
先輩方は優しい言葉をかけてくださいました。
「そういえば...さっきから気になってはいたんですけどこの方は?」
さっきから私の隣にいる...男の人...
「何言ってるの、深歌ちゃん」
「佐々木先輩!!!!!!」
「男バージョンだよ☆」
「そっちの方がいいですよ~!」
「そう?」
英「虔「愁「睦「・・・」」」←他の先輩達はヤキモチ中ww
「っていうか...佐々木先輩って...可愛い系っていうんですか?
すっごく素敵ですね?」
どこかで会った様な...
でもほんとにジャニーズには入れそうなくらいかっこいいんです。
愁先輩達も!!!
虔「深歌~こっちおいで。こっちの方がみやすい。」
睦「こっちの方が見やすいで~」
英「こっちで見ようよ」
愁「・・ここおいで?」
愁先輩は自分が座ってる隣の場所をぽんぽんっとやって手招きした。
でも私は動こうとしなかった。ここが1番見えます。
「皆さんがこちらに来ては?そしたら皆と見れますよ?」
そして皆移動...

