「カッコいいです!!!!!!!しかも裏..フガァ..
いひぃなひふひふはははいへふだはい(いきなり口塞がないでください)」
「お前が今裏の顔って言おうとしたからだろ?
ただ、悪魔のコスプレに合う言葉遣いしろって言われたからしてるだけだから。
そろそろ終わるからここで待ってて。
英司たちも呼んでくるから」
すっごくかっこいいです~
ずっと悪魔のコスプレ着ててくれれば嬉しいんですけど...
あ~写メとりたかったです...
「お待たせ~♪」
隣の席で佐々木先輩の声がした。
「槙ちゃん可愛い~」
とても人気なんですね~
「深歌...」
「あ、英司先輩!」
「皆外で待ってるって。客につかまっちゃうから」
「あ、わかりました。」
うわっ...やっぱり混んでます...
あっ!英司先輩先行っちゃいました!
「ちょっとごめんね~、ここ通してくれる?」
「佐々木先輩!」
佐々木先輩は私の腕を引っ張って混んでる道をスイスイ通らせてくれた。
あっという間に店の外へ
「佐々木先輩ありがとうございました!」
「いえいえ~」
「また佐々木先輩に助けてもらっちゃいましたね...」
「気にしないでよ~」
「じゃあ...今度またお礼させてくださいね?」
「ん。じゃあ待ってるね♪バイバーイ☆」
で...先輩達は...あの人が集まっている中ですか...
「せーんぱーい!」
「あ、深歌ちゃん。ごめんね?もうサービスは終わったんだよ?
またのご来店お待ちしてます」
あざやか...
でも顔はめんどくさそうですけどね...
いひぃなひふひふはははいへふだはい(いきなり口塞がないでください)」
「お前が今裏の顔って言おうとしたからだろ?
ただ、悪魔のコスプレに合う言葉遣いしろって言われたからしてるだけだから。
そろそろ終わるからここで待ってて。
英司たちも呼んでくるから」
すっごくかっこいいです~
ずっと悪魔のコスプレ着ててくれれば嬉しいんですけど...
あ~写メとりたかったです...
「お待たせ~♪」
隣の席で佐々木先輩の声がした。
「槙ちゃん可愛い~」
とても人気なんですね~
「深歌...」
「あ、英司先輩!」
「皆外で待ってるって。客につかまっちゃうから」
「あ、わかりました。」
うわっ...やっぱり混んでます...
あっ!英司先輩先行っちゃいました!
「ちょっとごめんね~、ここ通してくれる?」
「佐々木先輩!」
佐々木先輩は私の腕を引っ張って混んでる道をスイスイ通らせてくれた。
あっという間に店の外へ
「佐々木先輩ありがとうございました!」
「いえいえ~」
「また佐々木先輩に助けてもらっちゃいましたね...」
「気にしないでよ~」
「じゃあ...今度またお礼させてくださいね?」
「ん。じゃあ待ってるね♪バイバーイ☆」
で...先輩達は...あの人が集まっている中ですか...
「せーんぱーい!」
「あ、深歌ちゃん。ごめんね?もうサービスは終わったんだよ?
またのご来店お待ちしてます」
あざやか...
でも顔はめんどくさそうですけどね...

