「今日の、休憩は深歌だけだよ☆」
「え?私だけですか?他にもいるんでは...」
「エヘッ...実は皆昨日こっそり休憩してたんだよね☆
それに深歌頑張ってくれたからさ!いいよね?皆」
「OK~」
・・それじゃあ...
「お言葉に甘えて...」
「あ、なんなら団子屋パーティーきてもいいからね~(笑)
「はい!」
えっと...先輩達と合流...のハズですが来ていないので迎えに行っちゃいましょう!
「いらっしゃいませ~コスプレ喫茶にようこそ~」
「えっ?あ..私お客じゃ...な...い...」
凄い人だ。
「誰を指名ですか?」
え?あ..指名とかあるんですか...
「あの...しゅ「あ~!深歌ちゃんだよね?さっきのファッションショー可愛かったよ。
愁だよね?いつも告白してるの見てるからわかったよ~」
笑顔がとてもキュートな可愛い系男子と言う言葉がぴったりの...
「佐々木先輩ですか...?」
「え?何で私の名前を...女のコスプレしてるからわかんないと思ったのにww」
「え...あ、前佐々木先輩が去年の文化祭で助けてくれたのを覚えていて...
前も女装していたので普段の佐々木先輩はわかんないんですけどね」
「深歌ちゃんよく覚えてたね~!深歌ちゃんその時なんて言ったか覚えてる?」
「え...なんか変なこと言いました?」
「全然!むしろ可愛かったよ?じゃあ、俺..じゃなかった私愁呼んでくる!」
なんか明るい人で素敵ですね...
女装も似合ってますし...
「わりぃ...待った?」
「あ、先輩...全然..せ...先輩!!!!!!!!!!」
「え?私だけですか?他にもいるんでは...」
「エヘッ...実は皆昨日こっそり休憩してたんだよね☆
それに深歌頑張ってくれたからさ!いいよね?皆」
「OK~」
・・それじゃあ...
「お言葉に甘えて...」
「あ、なんなら団子屋パーティーきてもいいからね~(笑)
「はい!」
えっと...先輩達と合流...のハズですが来ていないので迎えに行っちゃいましょう!
「いらっしゃいませ~コスプレ喫茶にようこそ~」
「えっ?あ..私お客じゃ...な...い...」
凄い人だ。
「誰を指名ですか?」
え?あ..指名とかあるんですか...
「あの...しゅ「あ~!深歌ちゃんだよね?さっきのファッションショー可愛かったよ。
愁だよね?いつも告白してるの見てるからわかったよ~」
笑顔がとてもキュートな可愛い系男子と言う言葉がぴったりの...
「佐々木先輩ですか...?」
「え?何で私の名前を...女のコスプレしてるからわかんないと思ったのにww」
「え...あ、前佐々木先輩が去年の文化祭で助けてくれたのを覚えていて...
前も女装していたので普段の佐々木先輩はわかんないんですけどね」
「深歌ちゃんよく覚えてたね~!深歌ちゃんその時なんて言ったか覚えてる?」
「え...なんか変なこと言いました?」
「全然!むしろ可愛かったよ?じゃあ、俺..じゃなかった私愁呼んでくる!」
なんか明るい人で素敵ですね...
女装も似合ってますし...
「わりぃ...待った?」
「あ、先輩...全然..せ...先輩!!!!!!!!!!」

