「なんでだろうね…」 優斗「何が?」 「涙は、どうして枯れないんだろう…」 あたしは、そのままベットに入った。 優斗は、ベットの横に座った。 優斗「懐かしいな…優花を寝かしつけるのって〜」 「こ、今回だけだもん…」 優斗「はいはい…」 それから 優斗の馬鹿話を聞いてあたしは、眠りについた。