「あのね?久しぶりにナツからの手紙を見つけたの…そしたら、なんか…自分はこんなに幸せでいいのかなぁ…って思っちゃって…」 優斗「いいんじゃね?ナツもきっとそれを望んでいる。」 そうかなぁ… でも あたしは、ナツの分も幸せになりたいよ… 雅「優花ちゃんが幸せになりたいならなればいいんだよ!!」 雅… いつからいたの? 叶多「そうだせ?」