「いいよ!叶多も一緒にやろ!!」


叶多「そうだな…」


叶多は、あたしの方を向いたけどすぐに顔をそらした。


雅「んじゃ、帰ったらすぐに行くね♪」


「わかった〜」


雅は、叶多と2人で帰ってしまった。


仕方ない…
優斗と帰るか。


「優斗〜帰ろう。」


優斗「あぁ…」


嫌そうな顔すんなよ…