いつの間にかパパがいた。 ほんと、いつの間にか居るんだからびっくりするよ… 優斗「んで、母さん大丈夫なわけ?」 海翔「あぁ!つか、倒れてねぇし!」 た、倒れてない? あはは〜 心配して損した! 「よかった…」 海翔「んでも!!お前らに話がある。」 話? なんの? 「うん。んで、その話って?」 あたしと優斗は、ソファーに座った。