「ショックで寝込む…」 叶多「あはは!嘘!」 いいもん。 拗ねてやる!! 叶多「隼人?」 そう言って叶多は近づいてきた。 えっ!? ち、近すぎ!! 「か、叶多!?」 叶多「優花は、可愛いよ?今日部屋行ってもいい?」 断れない!! 可愛すぎー 「うん…だ、大丈夫…」 叶多は、あたしの頬っぺたにキスをして席に戻った。 え… き、キス!?