いちいち前に行きたくないし。 歩くのめんどくさい。 朔磨は、ルンルンで前に書きに行った。 きっと、雅に頼まれたからだな。 だけど、雅は優斗のだから奪ったら許さないよ? 叶多「隼人!?なんか…怖いぞ?」 「うん?そう?」 叶多「うん。いきなり笑いだして…不気味。」 ガーン… ショック… 叶多にここまで言われるとなんかね…