これでも女です!


「今から行くからすこーしだけ待っててくれる?」


「わかった。」


あたしは、急いで優斗を殺しに行った。←


「優斗!!雅と叶多呼んだの!?」


優斗「あっ!!忘れてた…」


「優斗…どうすんの?あたし知らないよ?」


優斗「ごめんて…とりあえず、家に入ってもらわね?」


それもそうだな…
とりあえず、2人を呼びにいくか。