「そうかな?早くヤろ?」 ハルは、あたしの声とともに服を脱がしはじめた。 そして あたし達は、一つになった。 愛のない行為。 あたしの心は闇に溺れていく。 「ハル、最高♪またヤってね♪」 「いつかな〜今日は疲れたから寝る。優花も寝ろ。」 「もちろん♪ハルと寝る」 あたし達は、裸のまま寝た。