美琴の多きな声に気付いたのか 応援を止めた。 「あっなんでもないの。いいから応援続けてなさい。」 「……うん?うん分かった。」 そう言うと応援を始めた。 …五対六……宮島君勝ってる… 絶対勝てるよ。 ピピー 笛の終わりの音がなる。 「宮島君……勝った……勝ったよお!」 美琴に飛びかかる。 「うおぇ!ぐるじい。」