よしっ 頑張らなきゃね。 そう言うと 前の教室のドアを開けた。 ガラッ 読者をしているこやら 友達と喋っている人。 騒ぎまくっている仔も、 いた。 あっ何処に座ればいいんだろう。オロオロしていると話かけられた。 「ねぇ。未島さんでしょっ?」 いきなり話しかけられて ビクッとなる。 「あっはい。」 その仔は微笑みながら こう答えた。 「未島さんのせきはそこだよっ!」 それは、一番後ろから二番目の席だった。 男子やら女子やらが その人の周りに集まっていた。 邪魔だ…。