◇隣の君◇トナリノキミ




私はとぼとぼと家に帰って行った。




「ただいまー…」



「おかえり。何処に行ってたの?心配してたんだから。それと…宮島君が家に来たよ。お見舞いって。」




「私地面に倒れたから人に助けてもらったの。だからそのまま家に寝かせててくれたの。宮島君来てたんだ……」


「あらそう。大丈夫だった?」




うんと答えると部屋に戻った。
あっ…今日学校だ。
いよいよ告白する日……