◇隣の君◇トナリノキミ




―――――――夢




「未島…………さよなら。」



宮島君は私の所から遠ざけていく。


「待って!待って!行かないで!お願い―――――…」



―――――――現実


バッ

私は目を覚ました。
はぁはぁ…
宮島君がどっかに行っちゃう夢見ちゃった

あはは…あはっ
宮島君いなくならないで




「おはよう。もう朝になっちゃったよ。帰る?熱も下がったみたいだし。」



「はい。ありがとうございます!さよなら!」


私はお姉さんに手を振り自分の家へ歩き出した。


リアルな夢……だったな