―――――――デート当日 赤橋は時間どうり噴水広場に来ていた。 すると前から人影が見えてきた。 前の人影も俺に気付いたらしくて俺に近づく。 「達哉!遅れてごめんね。……さぁ遊園地行こう!」 「は?券あんの?」 するとあすかはポケットに手を突っ込んだ。 突っ込んだ後すっと券を出した。 「あるよ!ここに。お父さんから貰ったの。遊園地の券があるって。」 「ならいいわ。行こっか」 周りの人に見ればカップルに見えるだろう。 誰からの視線を浴びなかった。