ありがとというと廊下に出て美琴に電話した。
トゥルルルル、トゥルルルル
ガチャ
「はぁい?紗香どうしたの?私たち今いいところなんだからあ(笑)あっ嘘よ?嘘。私今日同じクラスの星中広に告白したらOK出されちゃったの。まじ嬉しいみたいな?今一緒に帰ってイチャイチャしてんの。あっ寄り道だけど?あと~かくかくしかじか」
ペチャクチャ。ペチャクチャ
美琴のノロケ話が1時間以上聞かされた。
「みっ美琴…(汗)もういいよ。聞き飽きたわ(汗)彼氏出来たんだね。おめでとう!」
「はぁはぁ…私も疲れちゃった(笑)」
電話越しから星中の声が聞こえてきた。
「なぁ~美琴早く電話終われよ~。俺嫉妬しちゃうよ?例え女でもね。美琴がそれなりに大好きなんだから////。愛してる」
「私も愛してるうん///あっ紗香またねぇ。広が煩いから(笑)」
「うん!またね。別れちゃ駄目だよ?」
「分かってるって!ばぃば~」
プツッ
ツー ツー ツー ツー ツー ツー


