「クリスマスイブ宮島と一緒に居ればいいんじゃない!?」 突然の言葉で顔が赤くなってくる。 「ぇえ?私が宮島君とクリスマスイブ一緒に居るの!?でもさ…良いって言ってくれるかな?」 美琴は一瞬驚いた顔したけど微笑んだ。 「大丈夫だよ。絶対にね。今日言ってきなさいよ。」 うーんと悩むと分かったよっと言った。 「そのいきよ!笑」 私は宮島君の所に行くと言った。 美琴はいってらっしゃいと笑顔で言った。