それでも君が好き




「ハジメマシテ・・・」とハスキーな声がする。


「ハ、ハジメマシテ・・?」と俺も一応挨拶するけど誰だかさっぱりわからない・・・。


俺にこんな知り合いいたっけ・・・?
全く見当がつかない・・・。
奈由の知り合いでも・・・ないよな?





突然、俺の目の前に現れたのは・・・



























全身スーツで白い手袋をした老人。