「早く帰ってこい・・・」 奈由がいなくなった空間で一人は寂しくてたまらない。 本当に、俺は情けない・・・!! 本人の前では冷たい態度をとるくせに、 本人がいなくなると泣きそうになる・・。 ホント、俺は情けない・・・!! 『ピンポ~ン』 ベットでごろごろしていると、滅多に鳴らないチャイムが鳴った・・・。 珍しい・・・ 一体、誰だ・・・? そう思って扉を開けると予想外の人物が立っていた。