1ミリのキセキ


サアヤ「歌詞も良くない?」


クレハ「なんかさ!自分の日常そのものを蹴って少しでも変わり映えのある世界へみた
いな!?」


アイカ「ラストのサビのギターが一拍ずつ開けてたのがきてる!」


サアヤ「そうだっけ?」


アイカ「そうだよ!
ジャーン、一拍×2だった!
で、小さめに音入れてって止めてからの
いっきにメインに入ってくところがツボ!」


クレハ「美愛!よし!今から直しやるぞ!
んで今日中に完成だ!」


ユキナ「今から~?美愛ちゃん疲れてない~?」


アイカ「…美愛はちゃん付け嫌いなんじゃ…」


ユキナ「え~でもちゃん付けは可愛いよ~?」