1ミリのキセキ

アイカ「…?」


ミア「…ホントは言っちゃいけないんだと思うけど…
でもこっそり教えるよ。


…みんなそれだけなんだよ。


優樹菜は…
ただ仲間と離れたくなかった。


恭夜は…
ただ自分を自分だって認めてほしかった。


私は………。
ただ天音美愛っていう人間が存在してるんだって
認めてほしかった。


みんな…
たったそれだけなんだ。