リョウタ「お前は恐いだけだろ?
でもな・・・
いつまでも逃げてちゃ何も変わらないんだぜ?」
ミア「…変わんなくていいじゃん。
変わる必要がないなら。」
リョウタ「…お前の言ってることは正しいよ?
いつだってな…。
でもそれだけで本当にいいのかよ!?」
ミア「…。」
リョウタ「お前は何だかんだ言って
いっつも第三者です。って顔して!
結局お前は自分が中心になるのも
自分が気にくわないことも
他人だけじゃなく自分の言葉すらも
怖いんだろ!?」
ミア「…よ。」
でもな・・・
いつまでも逃げてちゃ何も変わらないんだぜ?」
ミア「…変わんなくていいじゃん。
変わる必要がないなら。」
リョウタ「…お前の言ってることは正しいよ?
いつだってな…。
でもそれだけで本当にいいのかよ!?」
ミア「…。」
リョウタ「お前は何だかんだ言って
いっつも第三者です。って顔して!
結局お前は自分が中心になるのも
自分が気にくわないことも
他人だけじゃなく自分の言葉すらも
怖いんだろ!?」
ミア「…よ。」


